ブーケ保存の種類

ブーケや花束の保存にはどの種類がオススメ?

結婚式やプロポーズで貰った花束。

 

それを永久に綺麗な状態に保つことができるのが「保存技術」
その保存技術には「プリザーブド加工」や「ドライ加工」といった種類があります。

 

また保存の形には「押し花タイプ」や「ドーム型」があります。

 

それらの種類について知った上でブーケ・花束保存を選んでほしい、と思いまとめページを作りました。
種類について知ってるよ!という方は、「トップページのブーケ保存の色々なやり方」をご覧ください。

 

それでは、まずはブーケ保存で選択する「押し花」「ドーム型」の形から見ていきましょう。

 

ブーケ保存の形・種類は2つ「押し花」「ドーム型」

 

ブーケや花束の保存では2つの種類で保存ができます。

 

  • 壁にかけることができる押し花タイプ
  • 棚の上などでそのままの形で飾っておくドームタイプ

 

この2つになります。
それぞれの保存の形の特徴は次の通りです。

 

押し花タイプでのブーケ保存の特徴

 

押し花タイプの優れている点は、額に入れるためどこでも省スペースで飾ることが出来る点です。

 

また押し花タイプでも立体タイプがあります。
立体タイプでは、普通の押し花の様にペタとした1枚ものではなく、奥行きが感じられる保存の仕方になります。
言葉では説明しづらいので、2つの押し花タイプをご覧ください。

 

平面押し花 種類 立体押し花 種類

平面の押し花の種類

 

平面タイプは、1枚の画のようになっています。

立体押し花の種類

 

立体タイプの押し花は、盛り上がって見えるのが分かるでしょうか。

 

このように立体タイプの押し花の方が、押し花でありながら、元のブーケの形をより再現出来るようになっています。
その上額に入ってますので、壁にかけることができさり気なく置くことができるのも特徴的です。

 

ただし加工済みとはいえ元々は花なので日光の当たる位置に置いてしまうと、色素が抜けてしまう点は注意が必要です。

 

ドームタイプでのブーケ保存の特徴

 

ドームタイプは、ブーケに保存加工技術を施し、ガラスのドームに入れる種類です。

 

ドームタイプは最も花束が美しく見えるガラスタイプが主流です。
ドームの大きさは15cm四方から大きいのですと40cmのものもあります。

 

流行りのキャスケードブーケ(下に垂れ下がったタイプのブーケ)の保存ドームもありますので、ご安心下さい。

 

スモールサイズ ミディアムサイズ ロングサイズ

 

スモールサイズは、15cm×12cm

 

ミディアムサイズは、20cm×15cm

 

ロングサイズは、24cm×36cm

 

オススメはドームタイプ

ブーケを保存しようとする方に1番人気なのは、ミディアムサイズのドームタイプです。
飾るのに程よい大きさで、ブーケの形も再現でき美しく飾れます。

 

スモールサイズはお値段的に魅力的ですが、ちょっと小ぶりでせっかくの豪華なブーケが台無しです。
一生に一度のことですから、保存をプロにお任せするならドーム型のミディアムサイズ以上がオススメです。

 

もしプロじゃなく自分で少しでも長くブーケを楽しみたい!という方はトップにあります「自分で出来るブーケ保存方法」をご覧ください。

 

ブーケ保存は「プリザーブドフラワー加工」か「ドライ加工」どっちの加工技術が優れている?

 

ブーケ保存の形は上で上げた「押し花タイプ」「ドーム型」の2つなのですが、保存技術にも種類はあります。

 

保存技術は、よく知られている「プリザーブド加工」と「ドライ加工」です。
それぞれの加工方法のメリットとデメリットを比較してどちらの加工技術がいいか選びましょう。

 

プリザーブド加工のメリットとデメリット

 

生花保存技術のプリザーブド加工の良い所と悪い所をみてみましょう。

 

プリザーブドフラワー加工のメリット
  • 人工着色が可能で、好きな色やイメージ通りの色に出来る
  • 手で触れることができる
  • 保存ケースに入れる必要がなくそのまま飾れる

 

プリザーブドフラワー加工は、一度花の色素を抜いて着色します。
そのため色味は自由に変更できるのがメリットです。

 

プリザーブドフラワー加工のデメリット

 

  • 湿気が多い日本では綺麗な状態を長く保てない(6年ほどが限度)
  • 人工着色なので花本来の色味ではない
  • 薬品加工の為加工費が割高
  • 加工できる花が限られている

 

プリザーブドフラワー加工で1番嫌なところは、綺麗な状態がずっと続かないということです。
プリザーブドフラワーというと一生綺麗な状態かと思ってしまいがちですが、意外と寿命は短く3年ほどから綺麗な状態ではなくなってきてしまいます。

 

ドライ加工のメリットとデメリット

 

生花保存技術のドライ加工の良い所と悪い所をみてみましょう。

 

ドライフラワー加工のメリット

 

  • 花本来の色をそのまま保存できる
  • より長く綺麗に飾っておける
  • 様々な花の加工が可能
  • 加工費が安い

 

ドライ加工は、花本来の色味を大事にした加工方法で、着色は行いません。
またプリザーブド加工よりも寿命が長いうえに施工費も安いです。

 

ドライフラワー加工のデメリット

 

  • 加工する人や店の技術力が必要
  • 保存ケースに入れるため花には触れることができない
  • 生花のような柔らかさはない(どのみちケースに入れるため触れません。)

 

ドライ加工で1番のデメリットは技術力が必要で、どのショップでも行える訳ではありません。
その為お店探しに時間がかかります。また評判を見る必要もあるでしょう。

 

オススメの加工の種類は、「ドライ加工」

 

それぞれの加工の種類のメリットとデメリットをまとめましたが、基本的に選ぶなら「ドライフラワー加工」です。
やはりお花本来の色味が1番自然で綺麗ですし、プリザーブド加工よりも長く綺麗に飾って置ける点は何よりのメリットです。

 

同じくらいのサイズで見た場合のお値段の比較が下記です。

 

プリザーブドフラワー加工 65,000円ほど
ドライフラワー加工 35,000円ほど

 

かなりの金額差があることが分かります。
この加工技術のメリットとデメリットをしっかり理解できている人と出来ていない人では、金銭的にも損をしますし、「将来的に花の綺麗さが無くなった・・・」「長く綺麗な状態を保てると思っていたのに・・・」と悲しい思いをしてしまいます。

 

そうならないためにドライフラワー加工でブーケを保存してくれるお店を選びましょう。

 

ドライ加工で有名なお店はどこ?

最後に口コミでも評価が高く人気のお店をご紹介します。